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目利きと品定め

 

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目利きと品定め

 主婦は野菜を購入するときに、品定めをして購入します。傍(はた)から見ているとあれこれと品を持ち替えてひっくり返したりしながら選んでいます。ところでどのような物を選んでいるのでしょうか? 品定めつまり目利きをするということですが、目利きと品定めは同じ意味合いなのでしょうか?

 

品定めは、出来上がった商品に対して、どの商品を選ぶかという品選びです。少しでも鮮度がよく美味しいものを購入したいという欲からくるもので、比較対照することで購入する商品を選んでいきます。しかし目利きは違います。その野菜がどのように出来たのかその内容が分かっているということです。つまり知識があるということです。その知識も色々あります。土壌の知識、生育の知識、選ぶ知識、栄養の知識など様々な知識が必要となります。野菜をただ単に食べるものとして考えるのではなく健康を提供してくれるものとして考えるようになると、必然的に選び方も変わってきます。今までの野菜関係者の知識は商品選びの知識つまり美味しく戴ける知識です。しかし、これからの目利きには健康という知識も必要となります。そうなると目利きは生産現場から流通過程及び健康までを視野に入れたものでなければなりません。

品定め+知識=目利き

 

目利きの種類

 店頭に並んでいる野菜を見てどのような情報を入手することが出来ますか? その作物が育った様子が目に見ることが出来ますか? 葉っぱから日当たり、葉っぱの切り口からその商品の状態、形から栄養価、曲がり具合から土の状態など見ることが出来るでしょうか? 目利きを分類して考えてみると出荷目での「産地(生育)目利き」と出荷以降から食べるまでの「店頭(品質)目利き」となります。

 産地目利きは生育に関する目利き、現場での状態が分かるような経験と知識が必要となり、店頭目利きは出来た商品に対する内部価値的な品質の目利き。品選びから健康更には食する(料理)までを入れた質の提供の知識が必要となります。言葉を変えると産地目利きは「生産目利き」、店頭目利きは「提供目利き」となります。供給する側と提供を受ける側の双方の目利きとに分けることが出来るのではないでしょうか?


平成23年6月28日






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