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品質(自由貿易への挑戦供法No37

 

     目次を作りました。順番に見てね
 


  
  
自由貿易の挑戦供No37
 

第三章 品質の生産
土壌生物

 

○生物多様性

えひめAI



使い方

上澄み(葉面散布)

ペットボトルスプレーに上澄みを移して使います。スプレーガンは100均等で2個一包みで売っています。スプレーガンとペットボトルの口径は一部を除き同じ大きさなので、飲料水500mlの空ボトルを利用すると便利です。

希釈倍率

 希釈は作物の状況に応じて行ってください。一般的には300倍〜1000倍で使用されているようです。私は500倍で葉面散布しています。使用頻度は週に1回程度です。

オリ

 オリはヨーグルトに含まれている牛乳タンパクや微生物の屍骸などの菌体タンパクが堆積したもので栄養をいっぱい持っています。オリの栄養はビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素(デンプンを分解するアミラーゼ、脂質を分解するリパーゼ、タンパク質を分解するプロテアーゼなど)ペプチド、ホルモン、核酸などを含んでいるので、堆肥等に一緒に混ぜて発酵させると微生物の多い栄養の高いものが出来ます。

 オリの使い方は堆肥の製造のときに混ぜたりして、堆肥の菌を増やしバランスを整えるのに使ったりします。また、オリと上澄みを混ぜて散布したり、水に薄めて潅水チューブで株元に流したりしています。詳しくは現代農業に掲載されています。

えひめAIの農業効果

・殺菌効果

・害虫の忌避作用

・葉面の保護

・艶出し

・病気への抵抗性の向上

・栄養分の供給

・栄養分の吸収力の向上

などなど

実際に微生物を利用した活性資材を使うと、養分のバランスが取れて作物の色艶が良くなり元気になります。また、食味では糖度も向上し美味しく頂けます。

 

実際の体験談が現代農業に掲載されていますので参考にされてみて下さい。(読んでないのでいつ頃出版されたものか分からないので、ネットで調べてみてください。)

 

えひめAI以外でも微生物を利用した農業が行われています。みんなで研究して広めましょう。微生物を利用することで肥料や農薬を減らすことができ、その分の時間も削減できます。もっとも嬉しいことは美味しく戴けるということです。それと日保ちが違います。腐れにくくなり傷みの速度が遅くなります。また、養分濃度が高いためか包丁を入れたときの感覚も変わります。例えば玉葱では包丁を入れてもばらけにくくなります。玉葱の皮肉の厚みありしっかりとくっついています。更に養分バランスがよくなり秀品率が上がります。ほかにもいろいろな効果が得られています。しかし、基本的なことである土壌が悪いと効果は薄れます。基本がしっかりできている圃場でなければ意味がありません。作物は管理次第だと感じます。いい品物をつくるには品物を完成させるまでの目利きが大切です。目利きにはと‥擇量寨き、育てる目利き(樹勢)、Aぶ目利き(品)が必要です。

 

おわり

 

 

平成23624


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