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性格と性質

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性質と性格
 人の性格というのはなかなか解りにくいもので、何処までが本心やら建前やら、ましてや天然なのか馬鹿なのか、よく解らないものです。なんせ自分の性格すらわかっていないのですから。あなたはどんな人、自分の性格わかりますか?
 そんなわけで今日は、性格と性質について考えてみました。そもそも性格と性質はどのように違うのでしょうか?
私が思うに
 性格は、その人の経験を重ねていくことで良くも悪くもなるもの。
 性質は、もって生まれたもの。
 
 皆さんはどう思われますか?自分の努力しだいで性格は変えることができます。憧れの人がいればその人の真似をするように、自分もああなりたいと思うことで、行動が性格を変えてくれます。性格というと、なんか変わりにくいものだと思うかもしれませんが、性格でなく「考え方」とすれば、なーんだ。と思うのではないでしょうか。実際に年をとると丸くなるいいますが、別に不思議なことではありません。年とともに生活環境や時代変化や周りの環境が変わり自分も自ずと変わっただけです。つまり、性格は環境によって作られているものではないでしょうか。子供の頃の環境は、子供の成長にとって非常に大切なのです。よく子供は親の背中をみて育つといいますが、特段の教育をしなくても同じ環境で暮らしていると、必然とそのような暮らしになります。成長するにつれ周りの環境も代わり、人付き合いの中で自分の性格に気がつき如何によい方向の変えていくかで、その人の性格は変わっていきます。但し自分に気がつく人と気がつかない人がいますが。しかし、大人に対して、子供は自分で環境を作ることはできません。ある程度大きくなるまで、家庭という環境の中で育ちます。子供のために、悪くない環境を作ることが必要です。決していい環境をつくる必要はありません。だって、いい環境というとなにやらお金で解決できる環境のように思えるからです。子供が勉強しやすい環境だったり、素直に自分のことがいえる環境だったり、ごく自然の環境です。家庭という組織の中でお互いが思いやれる環境が一番です。よく聞く話に虐待を受けた子供は、大人になっても自分の意思とは関係なく同じように子供に虐待をする可能性が高いといいます。よく部活などで、伝統といって新入りをいじめるのもこの影響です。自分の思いとは違うところで性格は動いています。好きな人に嫌われることをしたりするのもこのような環境の影響ではないでようか。よく怒る上司の部下は、同じように後輩を怒鳴っています。でも自分はあんな上司とは違うと思いながら・・・・。大人になっても自分を変えきらない人は環境に負けているからです。悪い環境は良くすればいいのです。それとも会社などでは上司の命令で、悪い環境をつくているのでしょうか?環境は、自分たちで作っていくものだと思います。ただ、現実に風土を変える事は非常に難しいですが。
 では、性質はどうでしょうか。諺に「三つ子の魂百までも」とありますが、果たしてそうなのでしょうか。確かに本質的なものは自分で変える事は不可能です。母体に宿ったときの、母親の環境や栄養状態などによっても性質は変わってきます。母親のお腹のなかにいるときにクラシックを聞かせるといいというのもこのような事なのでしょう。しかし、性質も周りの環境で長い年月をかけて変わっていきます。この性質の変化は自分の意思の及ばないところです。
 性格や性質をこのように考えると、自分の周りの環境をよく保つことが健康でいられる秘訣ではないでしょうか。

 追伸
また、これを書きながらこんなことを思いました。性格の「性」が意味するものはなんだろうと。SEXの「性」ではなく、人間性とか人生とか、男性とか、・・・性とかいうものですが、この「性」は、環境を表しているように思えます。環境からの影響を受けるもののように感じます。長い年月がかかるものから短いものまで、環境によって変化するものに、この「性」がかかわっているのではないでしょうか?

 家庭でも会社でも同じですが「環境が人を育ててくれます」。私達の仕事はいい環境を作ることではないでしょうか。そうするともっといい社会になるかもね。自分たちの日頃の行動が、いまの自分の環境を作っていることに気がつくことが必要ですし、自分を変えようとする努力がいい環境を作るのではないでしょうか?  ガンバ、ガンバ。
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