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自由貿易に挑む No15

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自由貿易社会に挑む No15
 

第二章 世界の現状

 

世界の穀物自給率

 世界の中で穀物自給率が100%を越える国は世界177カ国中で僅かに34カ国程度です(2007年調べ)。これは国内の需要の増加と異常気象などによる凶作などが影響しています日本は穀物自給率が28%と韓国の30%を下回り124番目です。


先進国でもフランス、イギリス、ドイツは自給率を向上させてきています。しかし反対にオーストラリアは天候の状態により年々自給率が低下してきています。

穀物自給率と穀物生産量を見てみると (2007年)

国名

生産量1000

自給率%

中国

457,670

102

アメリカ

415,166

150

インド

260,486

105

ロシア

80,190

124

インドネシア

780,445

93

ブラジル

69,442

102

フランス

59,330

164

カナダ

48,109

143

バングラデシュ

44,711

98

アルゼンチン

44,187

306

ドイツ

40,632

102

ベトナム

40,248

117

メキシコ

34,311

68

日本

12,026

28

世界の穀物自給率:農林水産省


自給率が
100%以下のところは、自給率が100%以上の国から養ってもらっている状態と言えます。もし、異常気象の影響で世界的に収穫量が減少する事態になったらどのようなことが起こるのでしょうか。

アメリカ:穀物の輸出量では世界の30%を占める世界最大の穀物輸出国です。

なかでもトウモロコシ、小麦は世界1位の輸出量を誇っています。

中国:世界一の穀物生産量を誇りますが、自給率では年によっては100%を切ることもあり輸入国に転じています。しかしトウモロコシにおいては脱アメリカを目指して作付けを増やし、備蓄量も充分に蓄えています。

ヨーロッパ:穀物自給率は全体的に高く、1960年代に自給率が5060%であったイギリスやドイツは耕地拡大を行い1980年代には自給率を100%以上にしています。

23年2月7日


 


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