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異常気象 No33

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異常気象 No33
 
第三章 日本の天気
 

日本の四季  春

春の天候

 春と秋には天候がくるくる変わります。これは高気圧と低気圧が交互に訪れる為で、3〜4日程度の周期で天候が変わります。春と秋に揚子江高気圧がよく出現し、偏西風の影響で移動性高気圧となって日本にやってきます。時にはブロキング現象により停滞することもあります。ブロッキングに会うと数日間から数週間に渡り居座り、天候の変化を緩やかにします。移動性高気圧が日本を覆うと暖かで乾燥した天気となります。しかし、場合によっては高気圧域では高温少雨になったりします。また、寒気を伴うものでは低温に見舞われます。このころの移動性高気圧はまだ冷たい性質を持っているので、夜間の冷え込みが厳しかったり、おそ霜にあったりするので注意が必要です。

 また、4月後半には春の嵐と呼ばれる大きな低気圧が日本海に出現することもあります。寒冷前線が発達して積乱雲を伴うので、強風で強い雨と雷を伴い海や山は荒れたものとなります。気温は暖かですが低気圧の通過後は急変し気温が下がり北風となります。


春の気圧配置.jpg

 春と秋には偏西風の影響で揚子江高気圧から分離した移動性高気圧と、東シナ海付近で発生した温帯低気圧とが、交互に出現します。


平成22年12月03日


 



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