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異常気象 Nio27

 

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異常気象 No27
 
第三章 日本の天気
 4つの高気圧と天候

d太平洋高気圧

 太平洋高気圧は小笠原高気圧とも呼ばれ、日本の南東で形成される高気圧で6月から7月にかけて勢力を拡大します。赤道付近で暖められた空気塊は上空で冷やされて北緯30度付近で一部が下降し始め下降気流となり太平洋高気圧が発生します。これは大気の循環のとして発生するので安定したものとなります。また、赤道付近での水蒸気を大量に含んだ高気圧なので、高温多湿なものとなります。夏になると高温域(上昇気流の発生域)も北上するので下降域も北上することになり、夏には日本を覆うことになります。この為日本の夏は高温多湿なものとなります。また、6月くらいになると海水温の上昇と共に北上が始まりオホーツク海高気圧の勢力争関係から日本に梅雨が到来することになります。また、梅雨については小笠原気団とオホーツク海気団との衝突で梅雨前線ができると説明されています。

小笠原気団・北太平洋の亜熱帯高気圧の下で発達する海洋性熱帯気団の西部をいいます。


日本に影響を与える4つの高気圧
気団.jpg

高気圧の日本への影響
シベリア高気圧:  寒帯大陸性高気圧で寒冷で乾燥している。

日本への主だった影響は冬

オホーツク海高気圧:寒帯海洋性高気圧で寒冷湿潤。

日本への主だった影響は梅雨時期、秋

移動性高気圧:   熱帯大陸性高気圧で揚子江付近で発生、温暖で乾燥。

日本への主だった影響は春、梅雨時期、秋。

太平洋高気圧:   熱帯海洋性高気圧で温暖多湿。

日本への主だった影響は梅雨時期、



平成22年11月24日


 




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