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異常気象 No21


        目次を作りました。順番に見てね
 


  
   


異常気象 No21

第二章 気象現象
天候

雲の形成



 雲形10種
雲形.jpg

下層雲4

積乱雲:寒冷前線の発達で急な上昇気流が発生し垂直方向に発達します。「入道雲」とか「かみなり雲」と呼ばれています。発生は地表付近から10000m以上に達します。短時間に雷や激しい雨を降らせます。下層では水滴、上層では氷の粒で出来ています。

積雲:雲形は垂直方向に丸みのある形をしています。発生は地上付近から6000mの間で見ることが出来ます。一般的には「わた雲」と呼ばれ、ぽかんぽかんと浮かんでいます。雲粒の部分は水滴で出来ています。

層雲:高度3000mまでの間に幅広く発生します。地上付近では「霧」となり「きり雲」と呼ばれています。雲粒は水滴で霧雨を降らせます。

層積雲:高度500mから3000mの間で発生します。雲形は畑の畝を並べたような感じで「うね雲」と呼ばれています。山間部や盆地などでは「雲海」と呼ばれます。雲粒は水滴です。

 

中層雲3

乱層雲:高度3000mから7000mで発生する雲で、色は暗灰色でどんよりとしており、太陽を完全に覆い隠します。雨を降らすので「あま雲」「ゆき雲」と呼ばれています。雲粒は下層部では水滴で、上層部では氷の粒や雪の粒です。

高層雲:高度3000mから7000mで発生する雲で、色は灰色で一様な層をなしており、空全面を覆い雲が薄いところでは、ぼんやりと太陽や月が見えたりします。別名で「おぼろ雲」とも呼ばれています。雲粒は下層部では水滴で、上層部では氷の粒や雪の粒です。

高積雲:高度3000mから7000mで発生する雲で、色は灰色や白色で青空に羊が群れているように見えるので、「ひつじ雲」とも呼ばれています。雲粒は水滴です。

 

高層雲3

巻層雲(けんそう):高度5000m以上で発生します。巻雲(すじ雲)がつながった状態で、薄いベールで覆ったような感じで、太陽に暈(かさ)がかかった状態に見えることもあります。この為別名「うす雲」と呼ばれています。雲粒は氷の粒です。

巻積雲:高度5000m以上で発生します。氷の粒が集まって出来たもので小さなものが集団的に規則正しく並んでいます。この為「うろこ雲」「いわし雲」「さば雲」とも呼ばれています。

巻雲:高度5000m以上で発生します。雲形は白いはけ毛ではいたような感じで「すじ雲」と呼ばれています。雲粒は氷の粒です。


上層雲3

巻層雲

巻積雲

巻雲

 

別名

うす雲

うろこ雲

すじ雲

 

中層雲3

乱層雲

高層雲

高積雲

 

別名

あま雲

おぼろ雲

ひつじ雲

 

下層雲4

積乱雲

積雲

層雲

層積雲

別名

かみなり雲

わた雲

きり雲

うね雲




平成22年11月11日


 




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