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異常気象 No6


        目次を作りました。順番に見てね
 


  
   


異常気象 No6

第一章 気象の要素
 

 ○大気の現象
気圧
 

高気圧

 高気圧は地表を押す力が周りと比べて高い状態のことです。
高気圧の原理.jpg

(比較のために1気圧と比べています。高気圧は周りの空気と比べて気圧が高いことです)

高気圧は地表を押す力が強いことですが、言葉を変えると圧力が高いということは空気が重いということになります。高気圧はその中心に重たい空気が集まって、その重みで下を押す力が大きくなります。つまり圧力が高まるということですね。この下方向の空気の流れを「下降気流」といいます。低気圧と高気圧の図からも分かるように低気圧では上昇気流が発生し、高気圧では下降気流が発生することになります。

 

気流:空気の塊の流れのことで、横方向の流れを「風」といい、垂直方向の上向きの流れを上昇気流、下向きの流れを下降気流といいます。このことからも風は気圧の差で発生することがわかります。また、偏西風のことをジェット気流といいます。


 高気圧では上空から下降気流が発生して、地面に空気が叩きつけられます。低気圧では逆にしたから上に上昇気流が発生します。人間が暮らす地表面で考えると、下降気流で発生した空気の流れは、地表で空気を吸い込んで上方に押し上げる上昇気流のある方向へ移動します。地表では下降気流と上昇気流によって横方向への空気の移動が起こります。この横の空気の流れを「風」といいます。整理すると、風は高気圧から低気圧に向かって吹くことになります。

風.jpg


こんなイメージかな?

平成22年10月8日


 




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