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組織と個人

 

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組織と個人

 日本社会が連帯から個に移行してきて久しい。企業内でも同じように「個」を主張する時代となってきています。個が個のままでは組織的な統一はできなくなり、」無法地帯となります。個の尊重は過剰な自己主張を生み、他人責任時代となってきています。ここでは企業内での個について考えたいと思います。

 企業では上司の命令は背くことができないものですが、今の時代主観の違いから対立する場面も多々増えてきています。今までは命令に対しては疑問をもつことは許されませんでした。しかし、個の尊重により納得しなければ命令に従わない輩もいます。会社として上司としての考えからの命令に対して背けば組織は成り立ちません。ましてや他人を巻き込んでの騒動にもなってきます。このようなことにならない為には「個」の管理をしていかなければなりません。個の方も自己を見直して成長しなければなりません。

 

自己主張とは、自分に対する問いかけです。「何で・・」という自問自答です。自己主張は自分の為の主張ばかりではなく、立場としての主張も大切です。

個に必要なのは、与えられた答えではなく、自分が出した答えです。その答えを導くことが問いかけなります。自己主張は気持ちの問題ではなく結果の追求でなければなりません。自己主張の結果どうなるのか、何の為の自己主張なのか?

 自己主張に対するものは相手の受け入れです。日本は島国であり、受け入れに拒絶があります。受入とは相手を知ることであり、容認したり、同意したりするものではありません。ただ受け入れるだけです。自分の気持ちを優先するのでも、相手の気持ちを優先するものでもなく、ただ受け入れるだけです。そして、どのような対処することがお互いにとって得策かを考えます。自己主張も受け入れもお互いにとってのものでなければならないように感じます。とても難しいことですが。世の中お互い様ですね。


平成22年9月21日

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