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農業将来予測 No28

 

 

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テーマ
農業の将来予測  No28


まとめ

5年後農業

 多方面から現状を踏まえて問題点を整理すると

国内の問題点

1、農業人口の減少

2、主就農者年令70歳以上

3、農地面積減少

4、限界集落・集落崩壊

 新たな就農者は増えつつもあるが、就農人口の減少には歯止めがかからない。しかし、一方では農業進出の規制緩和により企業の参入が増加傾向にある。また地域的な面もあり環境が整っている地域では発展するが高齢過疎地域では衰退の一途を辿ると思われる。現状では農業の縮小には歯止めがかからず生産高は減少に至と思われる。

 今後に備えて流通業者は若い継続可能な生産者を確保しなければならい。

 

世界の問題点

1、人口増加

2、輸出禁止

3、経済格差

 食料だけではなくエネルギー全体問題として均衡が取れるような支援が必要だが、天候次第で穀物の出来高が左右されるので、期末在庫量で相場が動く。今後の異常気象は増える傾向にあるので、食糧危機の回数は増加するが、世界的な対策は打たれない。

 

環境の問題

1、異常気象

2、生産の限界

 異常気象は温暖化の影響を受けて増加する傾向にあると思われます。種子メジャーは遺伝子組み換え等により耐候性(異常気象に耐えられる性質)のある穀物や野菜が増えてきます。現実にアメリカでは耐候性トウモロコシが出来ています。遺伝子組み換え技術やバイオ技術の競争激化と市場争奪戦が始まろうとしている。

 

しなければならないことは業種や系列の垣根を越えた共同開発、共同取組みが必要となってきます。提携先の選別や流通ルート、手段などの確立を急ぐ必要があります。現状のままでは自給率が低下する要因が多すぎるので、5年後は更に自給率は低下すると思われます。

 5年後の自給率の低下を受けて大胆な農業改革を行わなければならないことになります。


平成22年9月17日


 

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