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言葉と手紙

 

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言葉と手紙

 自分の気持ちを伝える手段には言葉と手紙があります。手紙は証拠として残るので真剣に考えて書きます。しかし、言葉は言った言わないの世界ですから証拠や責任という問題には不向きです。また、言葉は解釈の違いを生みやすいものです。聞き手が勝手な解釈をします。言い手と聞き手の意味合いが異なる場合があります。しかし、日常生活ではそれほど大した問題ではなく聞き流されています。人間は自分の都合のいいように話し、自分の都合のいいように聞き取ります。これに対して手紙には説得力があります。自分で手紙を認(したた)めながら、文章を確認しながら相手に自分の意思が伝わるように書きます。読み手からは相手の顔が分かるようになります。手紙は明確な意思を書きます。言葉では自分の言葉によって結局話しの主旨が分からなくなったりする場合があります。言葉はコミュニケーションですが手紙は意思表示です。

 言葉が建前とすると手紙は本音になります。つまり手紙は態度の表れと言うことになります。言葉でありがとうと言うのと手紙で感謝の気持ちを書くのでは、その重さに差を生じます。これが手紙が態度であることの重みです。現代ではあまり重たいものは嫌われるみたいですが、重きを大切にしないで何を大切にするのでしょうか?


 言葉で行動するのではなく態度で行動したいものですね。たまには手紙を認めるのもいいかもね。自分の本音と出会えるかも?
 

平成22713

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