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動物の大きさ

 

 

        目次を作りました。順番に見てね
 


 


動物の大きさ


  動物の大きさは種によって異なりますが、同一種においての個体の大きさはその動物が生息する地域によってことなるそうです。地域の固体の大きさの差とは寒いところほど固体が大きくなり、暖かいところほど小さくなる傾向にあります。例えば熊では寒冷地に生息するほど体が大きく、南に住む熊ほど体が小さくなります。ヒグマ→ツキノワグマ→マレーグマといった感じです。 これは大きい動物ほど容積に占める表面積の割合が小さくなり熱の放出が小さくなると言うものです。

 

動物の体は3次元です。その大きさは縦×横×高さで表現されます。つまり容積が大きいものほど体が大きくなります。しかし熱の放出と保持は表面積の広さと容積の大きさに関係しています。下図は1辺が1cmの立方体と1辺が2cmの立方体です。



1辺1cmの立方体では6面が外気に触れています。しかし1辺を2cmの立方体では、同じ1辺1cmの立方体Aの外気に接する面は3箇所となっています。つまり放熱する面積が減っています。

 

これを表にして比較してみると

 

1辺1cm

1辺2cm

容積

1×1×1=1

2×2×2=8

表面積

1×1×6=6

2×2×6=24

表面積÷容積 (倍)

6÷1=6

24÷8=3


容積と表面積の倍率は1辺を1cmでは6倍、1辺2cmでは3倍となっており、その違いがわかります。

 

動物の大きさにはこのようなことがあるそうです。しかし、これに反する動物もあります。自然っておもしろいね。

 

平成22519

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