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地球環境を考えた農業の挑戦4

目次を作りました。順番に見てね

地球環境を考えた農業の挑戦                   では、ここから先では実際の落とし込みに際しての行動の段取りを決めていき、各テーマたいする個別プランニングを作っていきます。但し、実際の行動プランについては自分で作成してね。

○構図の作成
 単独の産地開発は時間がかかるので、大きな団体である卸と協力することで、開発時間とコストの削減、リスクの低減、及び卸との競争を防ぐことができるので、ここでは卸との連携で考えて見た。提携する卸は、地場企業の卸のほうが関係を蜜に持つことができ、地域への貢献度も向上し、産地からの見方に対しても有効ではないかと考える。また、経済連や農協との関係構築もありうる。・・・略・・・・

具体的な方策
○前準備
・参加者、協力者(主催者)の洗出し
   仲卸・卸・経済連・農協
・トレサビリティの検討
   どのように表示するか
・土壌分析センターへのコンタクト
   肥料会社へのアプローチ
   科学的根拠と信念を持った生産指導ができるところを選ぶ
・残留農薬基準の設定
   文献調べ(政府基準値)
   消費者への表示方法の検討
・資材のレイアウト
   箱などでの流通経路等を表示
・町役場へのコンタクト
   支援の申し入れ
   助成金等の検討
・基本方針の打ち出し(理念)
土壌分析に基づく施肥設計
反収増による生産者収入の増
シェアを確保するための単価設定(低め設定)
・販売方法の検討
   知名度上げるための販売方法
   量販店における、ポップの作成(安全基準の分るもの)
   注文生産を主体とした方向付け
   (産地を戦略的生産拠点と受身である注文生産拠点とに分ける)
・販売先の洗出し
   地場の量販店(成長しているところ)
   都心の大手量販店
   市場流通
・販売先へのコンタクト
   資料と本計画書と携えた基本的取組の説明
   産地への視察
・販売単価決めの方法
   広く販売して、消費者の支持を得られる単価設定
  生産者の手取りアップは、土壌改良による生産量のアップと秀品化率向上で賄うので、単価の上昇は極力抑える
○参加者の役割分担
  仲卸:産地契約、指導、育成、行政との提携
  卸 :産地指導、行政との提携、ブランド化
  生産者:野菜の生産
  肥料会社:施肥設計
  量販店:消費者の声をフィードバックするアンケート作成
○協力産地の掘起こし
・地域洗出し条件の設定
   都心の近郊
   天候に恵まれているところ
   土壌の素質のいいところ
   水資源の確保できるところ
   肥料会社に近いところ
   各企業に近いところ
   輸送手段の便利なところ
   循環型社会が形成しやすいところ
   経済連・農協の協力を得られるところ
・発掘地域の洗出し
   熊本、宮崎、大分県内など
・生産者の洗出し条件
  施肥設計が理解できる指導者(グループ長)の選定
   取りまとめの能力がある人
   生産意欲のある人
   後継者のある人
・生産者の洗出し
   産地開拓員及び農協等からの推薦
  一般からの参加募集
○産地の説得
・ブランド化の説明
・収入アップの説明
   土壌分析による施肥設計での反収増
   単価のみだと、消費者の購買層を限定することになる
・継続的な繁栄
   農家への経理の導入
   管理委託会社や個人への直接指導
・循環型社会の説明
 ・地域の貢献及び協力関係の構築
 ・行政からの説明
○産地生産者の募集
・ホスビタリティの説明
・土壌分析及び施肥設計の説明
・流通戦略の説明
・販売戦略(単価でなく量)
○部会の設立
 ・地域ごとの生産拠点の確立
○作付け商品の検討
風土、地名に合った商品選び
   生産性の向上を狙える商品
・ブランド化を考えた商品設定
   1品1産地とした専門的な取組を行なう
・コアによる集客
   1品1産地でコアを確立した集客
   量販店の産地バイヤーの取り込みを行なう
○流通経路の検討
  鮮度維持範囲と時間からみた供給可能範囲の割り出し
  輸送方法(保冷方法など)と輸送手段(交通網)の検討
○土壌分析センターとの提携
  科学的根拠に基づく生産が可能なこと
  末永く付き合えること
○反収設計
  土壌分析から、どのくらいまでの生産向上が可能か
  作物にごとの反収増における窒素投入量の決定
○産地での作業開始
・作付け前の土壌分析
   施肥料の決定
・施肥設計
   反収を最大限に上げるための窒素投入可能量からの施肥設計
・圃場作成
○産地での計画設計
・生産計画作成
・原価計算(概算)
・ 各流通段階における単価決め
○産地での生育
・播種
・データー取り
・生育診断
・追肥設計
○産地情報
・管理表作成(別表1)
・情報提供者選定
・情報網の構築
○勉強会の実施
・土壌知識
・経済知識
・経理知識
・商品知識
・環境知識
・社会知識
○反省会の実施
○消費者への説明
・安全の証明
・鮮度を保った流通手段
・流通範囲
・生産者参加の実演(水に沈むトマトの実演と説明など)
   沈むトマトは養分濃度が高く、且つ養分バランスのとれた商品
   養分表及び糖度の表示
   悪いトマトの例(浮くトマト、額が横(下)を向くトマト、)
○消費者の生産参加(購買意欲の向上と安全性の認識)
 ・オーナー制による参加
 ・産地視察による参加
 ・野菜栽培実演による参加

目次を作りました。順番に見てね


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