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旧暦と月と農業  No32

 

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旧暦と月と農業 No32

第四章 月と農業
月と農業 No6


ブラッドリー曲線
 アメリカのブラッドリーは月と降雨の関係をアメリカ各地で調べ、満月と新月の大潮の後降雨量のピークがあり、上弦、下弦の月の小潮にあけて降雨は極端に少なくなり、そして大潮に向けて再び降雨量が次第に増えてくるといもので、この傾向をグラフにして曲線で表したのがブラッドリー曲線です。このように月の満ち欠けと降雨には関係があることから月齢による農業の管理に繋げることが出来ます。
 月と降雨の関係については、降雨氷晶核となる流星群の宇宙塵が月の周期と関わりがあって、宇宙塵は満月と新月のときに多く見られその影響が降雨と関わりがあるという説です。

雨の出来方

雨は雲の中から生まれます。雲は水滴が集まったものですが、雲の中の水分は氷点下でも凍ることがありません。この水滴が集まって氷滴になると雨となって地上に降り注ぎます。雲の中の水滴が氷滴になるには氷晶核と呼ばれる微粒子が必要となります。その氷晶核となるのが黄砂や火山灰、流星塵などです。

宇宙空間にはミクロンの宇宙塵が無数に浮遊しており、これらは星から生まれ再び集合して星になると考えられています。彗星の核から放出される塵がそれです。これらの塵は地球と出会ってその大気内に突入すると摩擦熱により発光して流星となります。摩擦により融解、液化四散した物質は再び凝固して、その表面張力により完全な球体となります。こうして出来た球体は大気中を徐々に落下して地上に達します。このように宇宙塵から生じた球体のことを流星塵と呼んでいるのです。地球の公転軌道と他流星群の軌道が横切るときに、宇宙塵が月にぶつかり、その粒子が地球にも降ってきて氷晶核となって雨を降らすというものです。


平成22年03月23日 



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