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旧暦と月と農業 No30

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旧暦と月と農業 No30

第四章 月と農業
月と農業 No4

潮での生育管理

 朔望管理では、月光の影響を主体に生育管理が行われているように思えますが、では月の引力の影響である潮まわりと農業の関係はどのようになっているのでしょうか?大潮から小潮、小潮から大潮、大潮から小潮、小潮から大潮と4つのサイクルで1ヶ月が構成されています。大潮では月の引力が大きいため水分は上部に移動し、小潮では月の引力が弱いために水は下部に移動します。つまり月齢1(大潮)〜6日(小潮)は下げ、月齢8(小潮)〜13日(大潮)は上げ、月齢16(大潮)〜21日(小潮)は下げ、月齢23(小潮)〜28日(大潮)は上げとなります。これは下記表からの潮の動きなので実際には潮見表(釣具店にあります)を見てください。地域によって潮は異なります。

旧暦と潮と農業


 このような形で表にしてみるとエネルギーの消費生長では伸長し、生産蓄積では肥大する傾向にあるといえます。また水の動きを見てみると干満の差と樹勢に関係があるように思えます。植物内部の水分の動きもこの干満の差に同調しているように思えます。干満の差が多き時には、植物の水分の動きもよく、水と一緒に運ばれる養分の動きにも影響しているように思えます。植物体内の養分の動きがいいときは樹勢が強く、収穫も期待できます。このようにしてみると潮の動きと植物体内の水分の動きには密接な関連があることが分かります。

平成22年03月18日 




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