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旧暦と月と農業 No28

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旧暦と月と農業 No28

第四章 月と農業

月と農業 No2

・新月では栄養生長、満月では生殖生長。

・満月の発芽はゆっくり発芽する(根が多い)

・新月の発芽は勢いがある(根が多くない)

・新月は樹勢がよくなる。

・満月では根が先に出る。

・新月では芽が先に出るか芽と根が同時に出る。

・定植を新月前にすると萎えることなく活着がよい。

・鉢の移植は1ヶ月前の新月に行うと縦根となる(徒長するので
 根がゆったりとする)

・満月に移植すると生殖生長となり根が強くなりすぎ、根がとぐ
 ろを巻くような横根となる。

・鉢の播種は満月の3日前までに行い満月にかけて芽より根が先に
 出るようにする。

・新月に肥料の効きをよくすると尚更樹勢があふれ暴れ傾向とな
 る。

・新月の暴れを抑えるため生殖生長へと促すようリン酸、カリ、
 ミネラル等を葉面散布して矯正すると節間が短くなりじっくり
 生育する。

・新月は栄養生長で徒長しやすいので水は控えめにする。満月で
 は多めに灌水する。

・新月では最上葉と最下葉の樹液濃度の差が開き、下葉の濃度が
 上がる栄養生長となる。

・満月では最上葉と最下葉の樹液濃度の差が縮まり花などの先端
 の樹液濃度が高くなる生殖生長となる。

・新月では花の濃度は下がり、満月では花の濃度が上がる。

・満月では開花が多く、花も大きく、花粉も多く、強い。

・満月ではpHが上がり、新月ではpHは下がる。

・満月では硝酸態窒素が減り、新月では硝酸態窒素の含量が増え
 p
Hが下がる。

・新月では植物体内が酸性となり病気になりやすい。

・新月には葉面散布を行い生殖生長へバランスをとる

・満月には生殖生長で花が多くなり、新芽の生長が弱くなるので
 窒素を効かす

このように満月と新月では施肥の仕方も変わります。

平成22年03月12日 





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