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旧t暦と月と農業 No24

 

         目次を作りました。順番に見てね
 



旧暦と月と農業 No24
 
第三章 月の力

 

潮回り

潮の満ち引きは、新月の大潮から始まり 大潮―中潮―小潮―長潮―若潮―中潮―大潮となります。大潮から小潮になるときには長潮と若潮はありません。このようなサイクルで動く潮のことを潮回り(釣り用語?)といいます。潮回りの周期は15日程度となり、大潮―小潮―大潮を繰り返します。

大潮:干満の差が大きい状態で潮位の高低差が激しいので、潮流も早くなります。潮止まりが短い。実際には新月・満月より1日〜3日程度遅れて最大干満差がみられます。これは月や太陽の引力に対して地球の地形等の影響によりすぐさま追従できないためです。

中潮:大潮と小潮の間の期間で、大潮に次いで干満差が大きく、
      よく潮が動きます。

小潮:干満の差が小さく、あまり潮の動きがありません。

長潮:干満の差が殆どなく、潮の動きがゆるやかで長く続く。潮があまり動かない状態が長く続くので長潮といいます。小潮から1日〜2日過ぎたくらいのとき。

若潮:潮の周期の入れ替わりにあたり、潮の動きがよくなり始める頃で長潮の
      翌日をいいます。潮が再び大きくなってくることを潮の若返りといい
      若潮といいます。
注意:長潮・若潮は上弦から満月、下弦から新月になるときに現れる現象です。また、潮への影響は直ぐに起きるのではなく、地形の変化などの影響により徐々に起きるので数日の差があることもあります。場所によっても違います。



潮回りが月の位相によって変わることが分かりましたが、暦との関係はどのようになっているのでしょうか? 旧暦の一日は朔であり新月です。新月から上弦、満月、下弦、新月と月齢にそって潮回りも大潮、中潮、小潮、長潮、若潮、中潮、大潮と、中潮、小潮と変化します。

注意:月の周期と暦ではずれがあるので若干のずれがあります)

平成22年03月03日 




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