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旧暦と月と農業 No22

 

         目次を作りました。順番に見てね
 



旧暦と月と農業 No22
 
第三章 月の力
 

月の公転軌道

太陽と月の引力の比は12.3程度とされていますが、これは平均的なものなので月の軌道によって、その影響力は異なります。新月の時と満月のときでは地球を挟んで月は正反対の方向に位置するので、その力の比も変わります。また月の軌道にも振幅があるので幾ら近地点といっても、いつも同じ距離ではありません。太陽と月の軌道によって地球に与える力の割合(太陽の力を1として)は、1.09から3.7の範囲でその力は変化します。太陽と月の比率の平均は12.3です。
 

 このように太陽と月の力関係を理解するには地球と月の公転軌道を理解しておかなければならにことが分かります。地球への影響は太陽よりも月の影響力のほうが強く、その比率は12.3程度だとされています。また、月の公転軌道は円ではなく楕円の軌道上を月が周っているので、地球との距離は常に変化しているので、受ける力も常に変化していることにあります。さらに考えるならば地球自体の自転運動と公転運動による遠心力もかかっています。遠心力は地球上のどの場所においても同一方向に同一の遠心力が働いています。また、地球の公転運動による太陽と月の位置関係も複雑に変化するので季節によって力の受け方が変わります。因みに、夏から秋にかけては平均潮位が高い季節になります。




科学技術振興機構より

 

参考までに、

 天体の引力は天体からの距離の2乗に反比例し、潮汐力は天体からの距離の3乗に反比例します。太陽の引力は月の引力の200倍の大きさを持っていますが、地球から太陽までの距離が長いため月の引力のほうが強く働きます。

月の力の影響

 月の軌道を理解したところで、月が地球に及ぼす影響について考えて見ます。その影響を分類して考えて見ると自然界に及ぼすものと生物に及ぼすものとに分けて考えることができます。月に視点をあてて考えると月の変化によるものと軌道によるものとに分けて考えることが出来ます。

・影響を受けるもの

自然界・・干満(潮汐)、地球潮汐

生 物・・樹木、動物、人間

影 響・・物理的、精神的

・影響の与え方

月の変化・・月光、月齢

月の軌道・・引力、地球の安定

月について http://www.ganshodo.co.jp/mag/moon/moon-a.html

平成22年03月01日 




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