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旧暦と月と農業 No15

 

         目次を作りました。順番に見てね
 



旧暦と月と農業 No15 

第二章 旧暦と季節 

二十四節気
 

四立

昔の人は1年を春・夏・秋・冬の4つの季節に分け、立春から立夏までが春、立夏から立秋までが夏、立秋から立冬までが秋、立冬から立春までが冬としました。季節の初めだから立が付くんですね? 

更に、春を正月・2月・3月、夏を4月・5月・6月、秋を7月・8月・9月、冬を10月・11月・12月としました。そして1年の初めを冬至と春分の中間を正月としました。その昔中国では冬至が年始に置かれていたそうです。

春:立春から立夏の前日まで

夏:立夏から立秋の前日まで

秋:立秋から立冬の前日まで

冬:立冬から立春の前日まで

 

七十二候

 二十四節気の各節気をさらに初候、次候、末候の三候に分けたもので、24×3=72候からなります。七十二候になると各候の期間は約5日間からなることになり、その季節の様子をより詳しく表したものです。昔の季節は現在みたいな異常気象ではなく、それほど狂うことなく正確だったものと思われます。(詳しくはウィキイペディアを見てください。)

暦と季節

(月日は現行歴)

立春:2月4日頃。大寒から立春までが寒さが一番厳しく、立春を過ぎると寒さも少しずつ和らぎ春の気配が近づいてきます。立春から数えて88日目が八十八夜です。立春以降初めて吹く南風の強風を春一番といいます。節分の翌日は立春だそうです。

春分:3月21日頃。太陽が赤道上にあるようになるので、昼と夜の長さが同じ。春の彼岸の真ん中の日。(彼岸:雑節の一つ)

立夏:5月6日頃。新緑の候

夏至:6月22日頃。太陽の南中高度がもっとも高いときですが、実際の暑さは遅れてきます。このころは梅雨ということと、地表は暖まりにくいので温まるまで時間がかかるからです。1年で一番昼が長い日。

立秋:8月7日頃。残暑が厳しい。

秋分:9月23日頃。

立冬:11月7日頃。

冬至:12月22日頃。1年のうちで夜が一番長い日

 

 

春節

夏節

秋節

冬節

節気

立春

春分

立夏

夏至

立秋

秋分

立冬

冬至

現行

2/4

3/21

5/6

6/22

8/7

9/23

11/7

12/22

旧暦

1・2・3月

4・5・6月

7・8・9月

10・11・12月

節気は季節に該当する期間を表したものです。


平成22年02月16日 




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