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旧暦と月と農業 No6-2

 

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旧暦と月と農業 No6-2

1章 暦と月

月の満ち欠けの周期と月の公転周期

 朔から次の朔までの日数は月の満ち欠けの周期で平均29.53日です。これは地球から見た月の位相の周期であって、月の公転の周期とは異なります。月の公転周期は27.32日で、月の満ち欠けの周期より2.2日程少なくなります。


イメージ図
 

 月は27.32日で地球の周りを1週します。その間に地球は太陽の周りを27.32日分反時計回りに移動します。このことを上図で説明すると地点Aは地球が27.32日太陽の周りを公転したときの位置です。このとき月は地球の周りを一周するので最初の位置と同じ右真横に月があることになります。しかし、このときの太陽の位置は月と一直線上ではなく、月の位相は二十七夜程です。月が太陽と一直線上になるのは地点Bの位置です。地点Bの位置は地球の公転29.53日位置です。月は地球の周りを一周して、更に2.2日位置経過しています。つまり朔から次の朔までは29.53日かかることになります。このように月の公転周期と月の満ち欠けの周期には2.2日の差があります。よって月の満ち欠けの周期と月の公転周期とは異なります。因みに月の自転周期と公転周期は同一の27.32日です。

平成22年02月11日

 


 

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