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旧暦と農業と月 No13

 

         目次を作りました。順番に見てね
 



旧暦と月と農業 No13 

第二章 旧暦と季節 

二十四節気

八節

 二十四節気は当初八節で構成され、それから二十四節になったものと考えられています。八節は立春、春分、立夏、夏至、立秋、秋分、立冬、冬至でこのうち夏至冬至「ニ至」春分秋分「二分」といい、立春、立夏、立秋、立冬「四立」といいます。この四立は二至二分の中間点に位置します。この八節が更に細分化され二十四節気になりました。昔の人は日常の生活の中に季節を感じていたんですね。


二至二分

 二至は夏至と冬至のことです。北半球では夏至のときに太陽の南中高度が最も高くなり、地球に当たる日光の角度が深くなります。冬至では逆に南中高度が低くなり太陽の当たる角度が浅くなります。夏と冬の季節は太陽の当たる角度の違いで、太陽との距離にはそれほど影響されません。また夏至は1年でもっとも昼の時間が長く夜が短くなります。これは地軸の傾きによるもので日の当たる方向に地軸が傾いていると、傾いた分だけ日のあたる部分が増えることになり、日照時間が長くなります。

二至二分のイメージ


太陽の高度と季節

出典:アストロアーツ

上図のからも判るように夏至の太陽の位置は高い高度にあり、冬至は最も低い高度となっています。春と秋は、夏至と冬至の中間あたりの高度になっており、太陽の高度が季節を作っていることがわかります。この高度の違いは太陽の日の光が当たる角度の違いを示しており、地球と太陽との距離よりも太陽との角度により季節があることがわかります。

平成22年02月10日

 



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