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旧暦と月と農業 Mo12

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旧暦と月と農業 No12 

第二章 旧暦と季節

旧暦と二十四節気

 今までの私の感覚では旧暦=月=こよみ でした。立春などの昔からの言葉も月を中心としたものと思っていました。当然農業も農業=旧暦 と思っていました。しかし、二十四節気というものを知り、それが太陽の黄経に基づいているものと知ることで旧暦=農業というイメージは薄くなりました。季節と関わりがあるのは地球の公転であり、太陽との位置関係です。そうなると旧暦というイメージから脱却して、「太陽と月と農業」と改めて考えていく必要があります。調べていくとまた考え方の修正をしなければなりませんが、旧暦ばかりに捉われることなく太陽と月と季節の関係を詳しく知る必要があるみたいです。まずは二十四節気を初めとして季節と暦について調べてみます。

 改めて二十四節気を考えてみると、二十四節気は太陽の黄経を15度刻みで区切り、季節の様子を節気として表したものです。地球の公転は1年で360°を365日で太陽の周りを周ることになるので、15度刻みを日数にすると(365÷360)×15=15.2となり、約15日刻みになっていることがわかります。つまり二十四節気は半月毎の季節を表したものと言えます。





年内無立春

 太陽暦と太陰太陽暦とでは、差が生じる為に季節をあわせる必要がありました。その役目が二十四節気ですが、旧暦では年によって新年の前に立春が来るときがあります。このことを年内無立春といいます。今年2010年の旧暦の正月は2月14日です。これは立春に近い新月が正月一日となる為です。立春は太陽暦なので、立春と正月一日とのずれから今年2010年は、旧暦では年内無立春となります。

平成22年02月09日

 



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