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旧暦と農業と月 No6

         目次を作りました。順番に見てね
 



旧暦と月と農業 No6

1章 暦と月


一週間

 月齢を見ていると約7日で上弦、約14日で満月、約21日で下弦、そして約28日で朔となります。この間隔を見てみると約7日間です。7日間というと1週間だということに気づきます。古代の人は月齢が週の7日に相当し、これを約4回繰り返すと1ヶ月になることを知っていました。曜日が日曜、月曜、火曜・・・・と惑星の名前が付いているのもこの為です。因みに日曜は太陽のことです。

 

周期

 古代の人は紀元前4000年頃にはすでに天文学を理解していたと言われています。太陽や月の動きを通じて季節や時間の概念を理解し、周期があることを認識していました。また、紀元200年頃?には同じ月齢が同じ月日に225月期に一度重なることことも知っていたとか。太陽暦では28年に一度月日と曜日が同じになるそうです。

 

月の公転と自転

 月も地球も公転と自転をしています。地球は太陽の周りを自転しながら公転しています。月は地球の衛星として地球の周りを自転しながら公転しています。月も地球も反時計回りに自転しながら、反時計回りに公転しています。



 月の公転周期と自転周期は一致しています。月は地球の周りを
1週する(公転)間に1回自転します。月が180°の位置に来た時に丁度地球を半周したことになります。月の公転周期と自転周期は同じなので月が地球を半周したときは、月も自ら半周(自転)しています。もし月が自転をしていないとすると地球を半周したときには、地球から月の裏側を観測することが出来るようになります。しかし地球から月の裏側を見た人はいません。月も公転と同じ周期で自転しているのだから、地球の周りを半周して月が太陽の反対側に来たとき月自体も半周しています。本来なら月の裏側が見えるはずですが自ら半周自転しているのですから、月もまた同じ面を向いていることになります。よって月をいつ見ても表しか見えないのは月の自転によるためです。

平成22年02月01日

 




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