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旧暦と月と農業 No3

 

         目次を作りました。順番に見てね
 



旧暦と月と農業 No3

1章 暦と月 

月齢

 朔から次の朔まで“朔・・上弦(右半月)・・満月・・下弦(左半月)・・朔”と、月は形を変えていきます。この月の形の変化を日にちとをあわせたのが月齢(げつれい)です。月齢は、最初の朔を0として数えた月の満ち欠けの日数のことです。月齢は月と太陽の位置関係で決まります。朔は月と太陽が同じ方向にあるときで太陽、月、地球の順に並ぶので見ることが出来ません(地球から見て太陽の位置に月があるので見ることが出来ません。つまり昼間ってことかな)このときの月齢は0となります。月は地球の周りを反時計回りに移動し、凡そ1週間で太陽と地球の直線に対して東に90°の位置に達します。地球から月を見ると太陽の光を右半面に受けているので右半月(上弦の月といいます)となります。そして月が地球の裏側に来るのは凡そ15日目で太陽、地球、月と並び太陽と月の角度は180°となります。このとき地球の夜は太陽の反対側を向いており、太陽の光を受けている月の全ての部分を見ることが出来るので、月は満月となります。そして約22日目には地球を3/4週して下弦の月(左半月)となります。このときの太陽と地球の直線に対して西に90°の位置なります。更に7日程度で朔となり、太陽、月、地球と並びます。このようにして月が地球の周りを公転する周期は平均して29.530589となっています。

月齢0は朔で太陽との角度が0°、月齢約7日では角度が90°で右半月の上弦の月、月齢約15日で角度180°となり満月、月齢約22日では地球は3/4週して左半月の下弦の月となり約29日で朔に戻ります。月齢0では太陽と月が同一方向にあるので、日の出と月の出が同じなので月を見ることが出来ない。太陽と月に角度が出来始めると、日の入りしてすぐに沈む月が見える。地球も月も自転・公転方向は反時計周りです。



平成22年1月27日
 





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