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食糧戦略供No21

 

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食糧戦略供。裡21 2009,10〜
第二章 流通戦略を考える



固定化 

各流通段階での関係

∪源裟鑪

 生産戦略とは販売戦略に基づいた計画的な生産です。その為には余裕をもった生産が必要となります。産地での出荷は結びつけが1つだけではなく数個存在したり、その他の外部流通や市場流通も発生します。100%の契約では数量の変更や天候の変化の対応が難しくなります。生産に余裕を持たす為には、契約を8割以下にして自由2割程度とします。この2割の部分で対応を行います。2割の部分は一般の市場流通をおこなったりし、生産者の自由裁量も残しておきます。量販店で一番困るのは販売機会を失くすことです。天候不良などで品不足のときに、商品の供給が円滑に行わなければ消費者の利益を損なうことになります。

2割の部分意味合い

・消費を安定させる為の余裕

・自由裁量による利益の増

・市場流通におけるルートの確保

・余裕を4割以上にすると安定した収益を得にくい

などが考えられます。

 

生産戦略では生産目的を明確にします。これは量販店や時代の流れに沿った戦略的な計画に基づいて行います。目的がない生産では、目的が利益の追求となり消費者の支持を得られないものへとなっていきます。消費者が望むものが何であるのか、また、より喜んでもらう為(支持を上げる)には、何を提供すべきなのか、その目的に添った生産のあり方を模索します。生産のあり方とは、ただ単に作ることだけではなく、販売するまでの過程も含みます。例えば安全性が売りならば、安全であることの行動証明が必要となります。これも生産の一部と言うことです。そうなると独自の検査も必要となってきます。栽培方法を明確にすること、記録をとること、検査をすることが必要となります。しかし、それ以前に勉強することが必要となるので、農協などの上部組織において定期的な勉強会を開き、定期的な訪問や検査を行うことが必要です。売る側も買う側の双方にそれぞれの責任が発生します。

安定した供給をするにはリレーする産地との間の情報交換も必要です。リレーを調整役や量販店に任せるのではなく、現場の人間も参加して産地間での供給数量を確保・調整する必要があります。つまり、量販店Aに1年を通して納める商品は、1年を通した生産者間での情報交換が行えるようにします。積極的に販売に参加することで流通のクオリティを高めるようにします。

 生産の基本は土壌です。土壌自体が生産戦略そのものであると考えるべきです。土壌の改良の良し悪しは大きく製品価値に影響を与えます。良い土壌を作る為に土壌診断、施肥設計、生育診断を行える環境を整えることが重要なポイントとなります。


平成21年11月26日








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