<< グリーンニューディール | main | 食糧戦略供No13 >>

食糧不足

 

食糧不足の予測「70%の増産」

 9月24日国連食糧農業機関(FAO)の発表によると、世界人口は2050年には91億人(現在68億人)になるとして、「世界をどう養うか」を提起しました。新興国の経済発展に伴い食肉の需要が拡大し、そのため飼料穀物の生産が拡大しなければならないとしています。2050年における食料需要について食肉需要は2億トン増えて47千万トン、飼料用を含む穀物は10億トン増えて30億トンの需要になると試算しています。この需要を賄う為の供給体制を整えておかなければならないとして、灌漑設備投資などの農業投資の拡大を図る必要があるとしています。また、サハラ砂漠以南のアフリカ諸国、中南米などの開発途上国では農地の拡大が必要になるとしています。

 今後の人口増加に伴う世界の食糧生産を2050年までに70%増やす必要があり、農業分野の投資においては60%程度増やす必要性があるとしています。FAOは農地面積が伸び悩む中での食糧増産は「技術」「農業投資」もさることながら、開発途上国での生産向上を図ること以外には方法はないとしています。

  平成21年9月25日農業新聞より

 では日本の対応はどうあるべきでしょうか。輸入に頼る日本にとって自給率の向上は至極当然なことであり、自給率の向上を図られなければ国家の崩壊に繋がりかねません。今回のテーマである食糧戦略はこのような状況を踏まえての対応を考えて見たものです。

  

平成211110


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM