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ガン粒子線治療

         目次を作りました。順番に見てね
 




  

がん治療

粒子線治療(平成21419日 夢の扉より)

 放射線治療や外科手術で治せなかったがんを治療することも出来るとか。番組内で肝臓がんが12cmあった患者が半年で3分の2に、1年で半分そして1年半消滅したそうです。その病院での粒子線治療では、他の病院が治療できないと言われた患者さんが4割を占めるそうです。

 

今までの放射線治療では患部に到達するまでに他の正常な臓器にまで影響を与え、幹部に到達したときには放射線の力が弱まっており治療効果が薄れていました。しかし、粒子線治療は体の深部まで到達し、しかもその部分のみに放射線を照射することが出来ます。また、大きながんではその大きさにあった放射線量を集中的に当てる必要性がありますが、粒子線治療ではそのポイントを集中的に攻撃できるので大きながんの治療に適しています。

番組内での患者の症例で、鼻と目の間に3cmの腫瘍で悪性黒色腫と診断された患者さんが来院されていましたが、他の病院では手術をしても全摘出は難しく、また放射線では目に近く悪影響を与えるので使用できないというものでした。そかし、粒子線治療では誤差1ミリ以内で照射が可能ということで治療が行えました。

しかし、粒子線治療はどこの部位のがんに対しても万能ではなく、胃や小腸、大腸などの薄い臓器に対してはエネルギーが強すぎて、その臓器に穴を開けるので使用が出来ません。また、他の問題点としては治療が出来る医療が少なく数箇所しかありません。また、その治療費は300万程度と高額で保険の適用を受けません。さらに施設建設費用が100億〜300億円もかかり国や県の補助がないと困難なものです。

 

粒子線治療とは

粒子線治療は、陽子や重粒子の粒子放射線のビームを病巣に照射することによって、がんを治す治療法です。利用する粒子の種類によって、陽子線治療、重粒子(重イオン)線治療に分けられます。陽子線治療では、水素原子の原子核であり、正の電荷を持つ陽子を加速して高速にしたものを体内に照射します。粒子線治療については、1946年にWilsonというアメリカの物理学者が「高速陽子線の医学への応用」として陽子線のがん治療への応用を提唱し、1954年にアメリカのローレンス・バークレイ研究所で陽子線の治療への応用が開始されました。物理研究施設の加速器から得られる陽子、ヘリウム、パイ中間子やネオン等の、重粒子によるがん治療の研究が、現在治療に用いられている粒子は陽子と炭素の2つです。

粒子線治療は、サイクロトロンやシンクロトロン等の加速器から得られる陽子線や重粒子(重イオン)線を、がんという標的にねらいを絞って照射する治療法です。粒子線のうち電荷を持つもの(荷電重粒子線)の特徴は、一定の深さ以上には進まないということと、ある深さにおいて最も強く作用するということです。これらの特徴から、陽子線や重粒子(重イオン)線では、光子線に比べてがん病巣にその効果を集中させることが容易になります。したがって、がん病巣周囲の組織に強い副作用を引き起こすことなく、十分な線量を照射することができます。(国立がんセンターHPより

 

 

粒子線治療病院

重粒子線:

千葉県放射線総合医科学研究所茨城県放射線総合医科学研究所那珂湊支所・       兵庫県立粒子線医療センター群馬大学(臨床)・神奈川県立がんセンター(2014年計画)

 

陽子線治療:

筑波大学千葉県国立がんセンター東病院兵庫県立粒子線医療センター静岡県立静岡がんセンター福島県総合南東北病院(民間)・福井県立病院

鹿児島県指宿市メディポリス医学研究財団(2011年4月)

 

 

 

ガンになる前の日常の生活が大切です。ガンも生活数看病の延長線上にあるのではないでしょうか?

 

平成211013


コメント
これは、放射線治療は、これまでの指導者は、治療効果は、放射線の力が弱まっている弱体化された到達患部に到達するために他の正常な臓器に影響を与えることは正しいことになります。
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