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経済の行方

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経済の行方

 産業革命、世界大戦、大恐慌、IT革命、バブル経済、サブプライム、など経済は変化してきています。では、今の経済はどのように変っていっているのでしょうか?

最近の問題としては、穀物相場の急騰による食糧危機、サブプライムローンの金融商品のあり方が問題となりました。何れも過剰な投資による異常な事態へと展開していきました。過剰な投資はマネーゲームとなり、日常の生活から離れたところで動いています。今まで資本主義経済は市場原理によるもので市場への介入は極力避けていました。しかし、過剰な投資によって現実にあるべきものから架空の経済取引へと変りました。この様なことを機に世界の共通の認識として、過剰な投資を回避する動きが出てきています。行き過ぎた投資には市場介入による法的な規制がありうることになります。

では、産業界の動きはどうでしょうか?恐慌と競争により低価格商品の生産へとシフトしてきています。これは過剰な付加価値を排除してコストダウンによる低価格路線です。また、地球温暖化の影響などにより環境負荷の少ない商品開発へと向かっています。これ・も世界共通の理念となってきています。

最近の産業界の変化を見てみると、今後資本が集中してくるものと予測されるものは3つあります。

1、健康・医療・介護分野

2、農業分野

3、環境分野

現実に大手企業は、不採算部門をこの様な部門へと転換してきています。

 

先ほどの金融経済の変化と産業界の動きとを総合してみると、今後の経済はクオリティ経済社会へと変ってくるものと思います。クオリティ経済とは生活の質の向上を目指したもので、決して個人的な利益ばかりに注目するのではなく、経済の主役が「お金」から「生活の質」へと変って行く事を意味しています。つまり物質欲から精神的な質へと変化してきています。

 

 

平成21102

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