<< 組織運営 | main | 組織運営No3 >>

組織運営No2

      目次を作りました。順番に見てね
 





組織  についてNo2
 

組織運営の原則

 これは組織的に行動する為のルールで、このルールから逸脱すると協働が損なわれ組織の機能が低下するというものです。その原則は「指示命令統一の原則」、「統制範囲適正の原則」、「権限・責任一致の原則」、「専門化の原則」の4つからなります。

1、指示命令統一の原則

  指示命令は特定の上司一人から受命されなければならないというもので、複数の者から指示命令されると行動に統一性が欠け任務の遂行ができない。また、上司との関係での意思伝達や目的があやふやになりかねません。


2、統制範囲適正化の原則

  これは一人の上司が直接統制し管理下における部下の人数には限界があるので、多すぎると管理が行き届かないようになり、コミュニケーションが疎かになり任務の遂行に支障が出るというものです。


3、権限・責任一致の原則

  権限は任務の性質上必要とされる決裁権を委譲されたもので、その行使に当たっては職務遂行責任が常に存在するもので、権限と責任は職務を媒介として相対の関係にあり、その職務に応じた権限の委譲が必要です。また、責任は任務遂行者が上位者に負っている義務であり、上位者と協働して任務の遂行に当たるものです。権限は与えられたものではなく上位者から委譲されたもので、委譲に当っては適切な使用が条件付けられています。


4、専門化の原則

  職務を遂行する上で必要なことは仕事を分割して、各遂行者に職務として配分すると言うもので、効率的な仕事を行いうためには、その仕事の目的ごとに分けて仕事を各部署に配分し、各部署はその仕事を職務として内容ごとに遂行者で分担します。専門的な知識や技能を有する集団や人員に配分、分担することで、職務の遂行を効率的に行えるようにします。また、そのような仕事に精通することでよりいっそうの専門知識が得られ蓄積されます。

 

これらの原則から

・職務は個人に割り当てられた仕事

・権限はその部署に与えられた仕事遂行の為の決裁権

・職位は指示命令統一の為の経路

・責任は仕事の遂行義務

と言えるのではないでしょうか?


平成21年9月14日









コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM