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組織運営

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組織  について


組織運営

 最近では成果給だの能力給だのという話が少なくなってきました。どちらかと言うとあまり適さないということで改善するところも出てきています。結果として言えることは組織として運営するに当たり支障がると言うことですね。給与額が適正かどうかは別にして、運営上の問題が大きいようです。時代とともに組織の仕組みや運営の仕方も変化しているのですね。そんなわけで今日は組織運営について考えてみようと思います。会社組織では職権や職位、権限など様々な形で位置づけがあり、その定義に添って組織的活動が行われます。でもそれってどんな定義なの?


以前話した組織の定義は
「組織とは、目的を持った人間の集団で、その人間の集団には連帯感があり、役割(責任)が明確に区分され、その役割間には結合関係がある」でした。

 では、その組織としての要素を取り出してみると

1、目的達成の為の職務が

2、その職務を遂行する人間

3、その人間の垂直及び水平の情報

4、そして全ての職務を統合した一つの職務集団を形成したチーム

4つの要素が考えられます。

 組織活動は、これらの要素を組織的に活用し展開する為の規定である組織図、職務規定、業務分掌規定などによって組織的運営が行われます。
また、組織を運営するの当たりそれを管理する管理論があり、管理論は組織論の基礎の上に築かれ、組織で働く人間の心理的な行動管理を定義付けています。

 

アメリカの経営学者であるチェスター・バーナードは、組織をシステムとして定義し「意識的に調整された2人またはそれ以上の人々の活動や諸力のシステム」とし、その成立のための条件としてゞδ面榲(組織目的)・協働意志(貢献意欲)・コミュニケーションの三要素を挙げています。また組織的な行動には「協働」を必要としています。
 協働は、コラボレーション・パートナーシップとも言われ、「複数の主体が共通の目的を有し、ともに力を合わせて活動をする」ことを意味しています。この協働のシステムは人的要因、物的要因、社会的要因が結合したシステムで、組織の三要素(共通の目的・協働・コミュニケーション)の「均衡」が組織の成立の条件であり、且つその継続が前提となっています。この均衡を「内部均衡」といい、その満足が組織を躍動づけています。組織は目標達成と満足により維持され、目的達成の基準は有効性
(effectiveness)、満足の基準は能率(efficiency)と定義されています。ここでの能率は一般的なものとは異なり効果的なものを意味しています。更に、管理論はこのような組織論の基礎の上に築かれ、道徳の創造というリーダーシップが導き出されるとしています。

 

 

平成21年9月12日









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