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日本ミツバチ

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2009/8  ミツバチ

 ミツバチの状況は今も尚厳しいようです。先日の農業新聞には年明けから逼迫してくる様相だとしています。これはミツバチの増殖地である北海道や東北での日照不足や低温により密を十分に摂取することが出来ずに女王バッチの産卵数が少ないために、ミツバチの数を充分に確保することが困難になるとしているからです。低温ではミツバチの活動も鈍くなり、その上餌も少なく、更にミツバチの謎の失踪や死滅もあり、深刻化している模様です。東北地方ではミツバチの増殖率は現時点で例年の7割程度という。また、ミツバチの蜂群崩壊が多く見られるのはセイヨウミツバチで、日本に従来から生息する日本ミツバチでは、蜂群崩壊が少ないそうです。これはセイヨウミツバチが人工的に作られたものに対して、日本ミツバチは自然のものなので、農薬などの危険を察知する能力が高く危険を回避しているのではないかと推測されています。ある地域でのセイヨウミツバチと日本ミツバチの蜂群崩壊の割合では、セイヨウミツバチの蜂群崩壊が8あったのに対して日本ミツバチの蜂群崩壊は1程度だったそうです。どうして、この様な差があるのでしょうか? 日本ミツバチは農薬の散布された花畑を避けて密を採取しているのではないかと推測されていました。


 話は違うのですが、私が知っている農家で面白い話がありました。そこでは無農薬野菜と一般野菜(農薬を使用したもの)を栽培しているのですが、なんせ山間(やまあい)なので鹿がよく出るそうです。それが不思議なことに無農薬の野菜しか食べないそうです。“鹿も偉いんだねぇ”と話をしていたのを思い出しました。

ミツバチも鹿も自然で育ったものには良し悪しを見分ける能力があるんですね。私たち人間は化学食品ばかりを食べていますが、昔の人なら現代人と違い食べないかもしれませんね。

 

 

平成218月31

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